2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
それに伴い、今県外から、実は北海道から、この一月から三月の製糖期間のときだけ約四十人の方々に来ていただいて、北海道は冬で閑散期ということもあるんでしょうが、南大東島まで来ていただいて、二交代制で働いていただいている。しかし、これが三交代になりますと、いろいろな製糖業の過程がございますので、約四十人を倍増させないとこれが維持できない。
それに伴い、今県外から、実は北海道から、この一月から三月の製糖期間のときだけ約四十人の方々に来ていただいて、北海道は冬で閑散期ということもあるんでしょうが、南大東島まで来ていただいて、二交代制で働いていただいている。しかし、これが三交代になりますと、いろいろな製糖業の過程がございますので、約四十人を倍増させないとこれが維持できない。
富国製糖株式会社奄美事業所は、奄美大島産のサトウキビから黒糖などを生産している事業所であり、一月から三月までが製糖期間となっています。各工程を視察するとともに、勢事業所長から同社で黒糖を生産するに至った経緯などについて説明を受け、原料となるサトウキビの必要量を確保するための課題や、製糖効率、品質を向上させる方策などについて意見交換を行いました。
第二に、納付金額は、右の製造業者が、ある特定の工場で製造したてん菜糖を、昭和三十四年十月一日から昭和三十九年九月三十日までの五カ年間の製糖期間中、その工場から移出した場合、その移出重量に応じ、一キログラム当り六円の割合で計算した金額を納付させることにいたしております。
第二に、納付金の額でありますが、このような特別テンサイ糖製造業者が前記の製造場において製造したテンサイ糖を昭和三十四年十月一日から昭和三十九年九月三十日までの五年の製糖期間においてその製造場から移出したときは、その移出した重量に応じ一キログラム当り六円の割合で計算した金額を毎年一カ年分をまとめて十月三十一日までに政府に納付させることにいたしております。
第二に、納付金の額でありますが、このような特別テンサイ糖製造業者が前記の製造場において製造したテンサイ糖を昭和三十四年十月一日から昭和三十九年九月三十日までの五年の製糖期間において、その製造場から移出したときは、その移出した重量に応じ一キログラム当り六円の割合で計算した金額を毎年一カ年分をまとめて十月三十一日までに政府に納付させることにいたしております。